淡路島の走る行政書士 三木秋穂のブログ〜アキホウムRun〜

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40代事業経営者、起業・複数者の許認可法務サポーター

【考察】エスカレーターの乗り方

先日、京都でエスカレーターに乗った時、ちょっと違和感を感じました。その違和感とは、左側に立ち並んで右側を急ぎの人に空けていたことです。

自分の記憶では、京都は大阪や兵庫と同じく右立ち左空けだと認識していたし、数年前はそうだったと思います。

news.mynavi.jp
いつから京都では右立ち左空けになったのだろうかと何気なく考えていると、もう一つの疑問点が頭に浮かんできました。その疑問点は、「なぜ必ず片側1列を空けているのか?その必要はあるのか?」ということです。

当たり前のように片側空けがマナーとして定着し、2列に並んで乗っている人を見かけると、「きちんとルールを守れよ!急いでいる人の邪魔やで!」と心の中で叫んでいます。

しかし、日本エレベーター協会によるとエスカレーター利用時の歩行について、
・すり抜けは危険です
・歩いたり走ったりすると身体のバランスを崩します
・ケガなどで、片方の移動手すりにしか、つかまることのできない方もいます
と、歩くことは想定しておらず、歩くのは危険だと書かれています。

www.n-elekyo.or.jp

ではなぜ、片側空けがマナーとして一般的に定着したのであろうかと調べてみると、欧米では片側空けがマナーなので、それを見習って広まり定着したという説があります。

安全面より急ぐ人を優先するという習慣が定着してしまっているが、この習慣を正すためにまずは自分で2列に並んで乗ってみます。